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尊厳死 尊厳死対策 リビングウィル 尊厳死公正証書の御案内

不治の病で、自分の今後をお考えの方。

今後の方針について、残される遺族の方の事も考えながら、最善の対策を考えます。

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自分が重病に罹り、現在の医学では完治が不可能な病気に罹ってしまったとき、治療のための処置ではなく、ただ延命するだけの医療処置について、疑問を感じる方は結構多いのではないでしょうか?


私は葬儀社に勤めていた経験から、高額の延命治療費を払い続け、実際お亡くなりになってしまうと、葬儀費用も出せなくなった御客様がたまにいらっしゃいました。


それは恐らく本人もよくわかいらっしゃるようで、葬儀の相談に伺った時、”早く楽にしてくれ”と懇願して亡くなっていった方もいらっしゃったようです。


ただ残念ながら、現在の状況では、”ハイそうですか”と簡単に生命維持装置を外してくれる医師はいません。


現在、日本尊厳死協会が”リビングウィル”と言う尊厳死宣言書の作成を推奨しており、これを医師に示すことにより、”人間らしい安らかな死”を迎える権利を確立しようとしてます。


尊厳死に関しては、未だに賛否両論があるのは事実ですし、私としてもどちらがいいのか今でも迷っています。


前職の関係上、今までに2,000体以上の御遺体・御遺族と向き合ってきましたが、それでもまだ自分の意思は固まっていません。


亡くなりそうな方と、残った家族との意見は必ずしも一致しているとは限りません。


現在の医学では、例えば癌などの苦痛に対する治療については、かなり緩和できると聞いておりますし、実際治療不可能でも、自分にとって理想的な、穏やかな最後を迎えることは実現可能なところまで来ているような気がします。


病気の人が心配するのは、やはり経済的なもの(治療費・生活費)、精神的なもの(自暴自棄)でしょうけど、残った家族にとっては、やはりその人の”生きている存在”というものが重要なところだと思います。




現在、日本尊厳死協会という組織で、リビングウィルの普及活動を積極的に行っていますが、いくつか疑問に思うのが、


 リビングウィルの作成が、本人(亡くなりそうな方)とその家族だ
けでの話し合いでの作成であるため、疑いたくはないのですが、本人に
死を強要させてしまう危険性は無いのだろうか?



 ALSなどの難病のケースで、本人には死を選ぶつもりは無くて
も、何となく自分は死んだ方がいいのではと本人に思わせてしまう危険
は無いのだろうか?



 リビングウィルの作成は、基本的に健康体の時に作成する場合がほ
とんどである為、実際重病になった時に、自分の気持ちが病気と闘おう
としているのに、その意思を家族に対して言いにくくしてしまうのでは
ないであろうか?



と言った問題点が出てくる可能性があります。


現在公証役場で作成する公正証書のうち、事実実験公正証書の一種である”尊厳死宣言公正証書”というものがあります。


これは、延命治療など現在の医学では治癒不可能の病気になった時、公証人の面前で延命治療の拒否・担当医師に対する刑事・民事責任の免責などを公正証書として残して、無理な人工器具による延命処置を拒否する考えを公にしておくことになります。


この場合ですと、家族以外の行政書士や公証人等第三者の立会の元に書類を作成しますので、ある程度透明性は確保できるものになっています。


ただこれでも、確実に医師が延命治療を中止する保証はありませんし、既に本人が植物状態など意思を表明出来ない時は作成することは出来ません。


残念ですが、本人の意思ははっきりしていて、現在の医学では治療不可能・あと余命○カ月となっている状態であるのなら、作成は可能の場合もあります。


これについては担当の公証人の考えも反映されますので、必ず作成できると保証は無いのですが、なるべく作成できるよう交渉する事になります。


当然全く健康な状況でも作成は可能ですので、不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。



報酬表



尊厳死宣言公正証書作成 当事務所報酬
50,000円〜
尊厳死宣言公正証書作成 作成手数料
11,000円〜
尊厳死宣言公正証書作成 出張手数料
21,000円〜
尊厳死宣言公正証書作成 保管費用
10,000円 / 1年

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